凛と冷えた朝、秋も深まり肌寒い陽気。
全体が霧に包まれて、柔らかな日差しに包まれる。
現地に着いた時は日が低かったが、列車が来るまでに大分日が高くなった。
それでも柔らかな光は変わらなかった。
黄金の稲穂は朝露をたっぷり浴びていかにも重そうだった。
朝露が輝いて、美しい光景だった。
やって来たのはラッピング車だったが、目立たない撮り方になってしまった。
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テーマ:鉄道写真 - ジャンル:写真
- 2014/10/08(水) 20:00:09|
- 只見線
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