手前に小さいながらも紫陽花の花が咲いていた。
花は既に盛りを過ぎて、干からび気味だったので徹底的にボカすことに。
ほんわかと青いベールを前景にたっぷり入れて、北斗星を待ち構える。
紫陽花と線路の間は一般道がある。
時折車が通ったり、歩行者や自転車もやって来る。
北斗星の時に来ないで欲しい・・・
願いながら待ち構えて、何とか押さえた一枚。
北斗星の思い出の1ページとなったか。

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テーマ:鉄道写真 - ジャンル:写真
- 2015/06/22(月) 21:16:21|
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